年長さんになり塾に通うようになれば、制作・ペーパー対策は沢山出来るようになります。
しかしながら、それまでにやっておけばよかったと後悔していることがあります。
これらは、遊びの中で十分伸ばすことが出来ます。
ここからは、
- やっておけばよかったと後悔していること
- 実際に対策になるおうち遊び・知育玩具
この2つについてご紹介します。
後悔していること

年長さんになる前にやっておけばよかったと後悔していることをご紹介します。
- 巧緻性と呼ばれる手先の器用さの訓練(制作の対策)
- 図形問題の訓練(ペーパーの対策)
巧緻性の訓練
巧緻性、手先の器用さは対策を始めてすぐに器用になるというものではありません。
塾通いを始めると、様々な制作も始まりますがなかなか難しいです。
手先の器用さを向上させるには、小さなころから徐々に訓練しておくことが大事だったなと後悔しています。
遊びの中で意識して行っていれば、無理なくできたと感じます。
何となく遊ばせるだけではなく、訓練になる遊びも取り入れられると年長さんになってからが楽になります。
図形問題の訓練
ペーパーで出題される図形問題にも、様々な種類があります。
四方図や積み木がいくつあるかといった、空間認識が必要な問題。
このような問題を事前に解いておくという事ではなく、遊びの中でも十分対策が出来ます。
積み木がいくつあるかといった問題は、日頃から積み木で遊んでいる方が圧倒的に有利です。
積み木やブロックなどで遊んでいるお子さんは、やはり空間認識が得意な傾向にあると感じます。
制作の対策になるおうち遊び4選!
制作の対策に有効なおうち遊びをご紹介します。
- おりがみ
- シール遊び
- ビーズ遊び・ひも通し
- お絵描き
おりがみ
おりがみは実際に制作でよく使われます。
ペーパー試験でもこの折り紙を広げた時の折りあとはどうなるかといった問題などが出題されます。
日頃からおりがみを折って遊んでいると、このような問題にも強くなります。
また、考査や学校説明会等の待ち時間におりがみを折って待機するお子さんも沢山います。
騒いだりすることを防ぐために、おりがみ遊びに集中させる対策です。
おりがみは手先の器用さの訓練にとても役立つのでおすすめです。

シール遊び
シール遊びは低年齢からできて、お子さんも大好きな遊びですよね。
制作でもシールを使う場面が沢山出てきます。
また、テープを使う前にシール遊びから練習すると割とスムーズに進みます。
まだ低年齢のうちはシールを剥がして渡してあげて、貼る練習から始めましょう。
慣れてきたらシールを台紙から剥がす練習にも取り組みます。
意外とシールを剥がすことが難しく、手先の器用さが求められます。
シール遊びは、大好きなキャラクターなどで遊びながら楽しく訓練できます。
ビーズ遊び・ひもとおし
ひもとおしは小学校受験の制作では鉄板ですよね。
ひもとおしなんか年長さんになれば簡単に出来ると思いがちです。
しかしながら、お子さんによって速さが全然違います。
これも、手先の器用さが重要になっています。
ビーズアクセサリーを作ってみるのも、楽しみながら練習になります。
また、低年齢の頃はひもとおしの玩具も沢山あるので楽しみながら訓練できると良いです。
お絵描き
絵を描くことは制作の中に取り入れられていたり、絵画が考査内容になっていたりとても大事です。
年長さんから急に対策を始めても、上達するには時間が足りません。
小さなころから絵を描く練習を始めておくことをおすすめします。

図形問題の対策になるおうち遊び3選!

図形問題の対策になるおうち遊びをご紹介します。
- 積み木
- タングラム
- 点つなぎ
積み木
積み木は小学校受験の対策で、一番推せるアイテムです。
空間把握はもちろんのこと、数のお勉強も出来ます。
また、創造する力は制作にも活かされます。
小学校受験対策としては、くもん出版の積み木が有名です。
もちろん文句なしの商品ですが、もっと遊びに近い積み木でも楽しみながら練習になりますよ。


タングラム
ペーパー試験では、図形を90°回転させたり裏返したらどうなるかといった問題が頻繁に出題されます。
これにかなり苦戦します。
タングラムは、三角形や四角形を回転させたり裏返したりして形を作っていきます。
回転させたり裏返すとどうなるか想像しながら、作ることになりますね。
ペーパー試験の対策としてかなり有効です。

点つなぎ
ペーパー問題ではしばしば、点つなぎの問題が出題されます。
このような問題では、まっすぐに線が引けるかが重要になります。
点つなぎのワークでは、数字を数えながら線を引いていきます。
完成すると絵が現れるので、達成感も味わえます。
楽しみながら線を引く練習が出来ますよ。

まとめ

小学校受験の対策は小さなころから出来ることが沢山あります。
我が家は全く対策をしてこなかったので、本当に後悔しました。
遊びの中に取り入れることで、楽しみながら訓練することが出来ます。
お子さんには受験対策だと伝えずに出来るところもおすすめの理由です。
ぜひ、おすすめの遊びを取り入れてみてくださいね。