子連れ九州旅行、飛行機が不安なら「東京九州フェリー」が正解!ママ・パパが楽になれる移動術

東京九州フェリー

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関東から九州への旅行。

真っ先に思い浮かぶのは「飛行機」ですよね。

羽田空港の搭乗口はいつも混雑していて、ビジネス客や観光客で熱気にあふれています。

でも、小さなお子さん連れのパパやママにとって、あの密閉された機内は「心配事の宝庫」ではないでしょうか。

「もし機内で泣き止まなかったら…」 「じっと座っていられなくて騒いだらどうしよう…」

そんな不安で旅行自体をためらっているなら、ぜひ「東京九州フェリー」という選択肢を検討してみてください。

実は、フェリーは子連れ旅行にとってメリットの塊なんです!

今回は、飛行機利用で感じるストレスの正体と、なぜ今フェリーが選ばれているのか、その理由を詳しくご紹介します。

目次

1. 飛行機移動でぶつかる「4つの壁」

そもそも、なぜ子連れの飛行機旅はあんなに疲れるのでしょうか。

理由は大きく分けて4つあります。

  • 「座席から離れられない」プレッシャー 最大の不安はこれですよね。赤ちゃんが泣き叫んでも、イヤイヤ期の子供が暴れても、シートベルト着用サイン中や混雑した機内では逃げ場がありません。周囲の視線を痛いほど感じ、精神的に消耗してしまいます。
  • 空港までの移動がすでに戦い 大きなスーツケースにベビーカー、そして子供。電車での移動は周囲への気兼ねが絶えません。かといって車で行こうにも、羽田の駐車場は予約が取れなかったり、料金が高かったりとハードルが高めです。
  • 現地でのレンタカー手配が必須 九州は車社会。東京ほど公共交通機関が細かくないため、結局レンタカーを借りることになります。チャイルドシートの設置や慣れない土地での運転など、到着早々タスクが山積みです。
  • 積み重なる「トータルコスト」 航空運賃、空港までの交通費、駐車場代、そして現地のレンタカー代……。これらを合算すると、実はかなりの出費になっていることが多いのです。

2. 東京九州フェリー(はまゆう・それいゆ)の料金と「個室」のすすめ

関東(横須賀)から九州(新門司)を約21時間で結ぶ「東京九州フェリー」。

乗船するのは、2021年に就航したばかりの新しい船「はまゆう」または「それいゆ」です。

子連れでこの船を楽しむための、具体的な料金の仕組みを解説します。

「車+個室」が基本スタイル 子連れ旅行なら、迷わず「個室(ステートまたはデラックス)」を選びましょう。

基本料金(ツーリストA)は片道1.2万円程度〜ですが、ここに「専用露天風呂付きのデラックス」や「家族でくつろげるステート」をプラスするのが快適さの秘訣です。

  • 乗用車運賃(5m未満の場合):約40,000円〜 ※これには運転手1名分の基本運賃が含まれています。
  • 同伴者の運賃:大人 約12,000円〜 / 小学生 約6,000円〜
  • 個室使用料(ルームチャージ): ステートルーム(4名定員)などを家族で貸切にする場合、時期によりますが、数千円〜の追加で「家族だけのマイルーム」が手に入ります。

「高い」と感じる前に計算したいこと 一見、飛行機より高く見えるかもしれません。

でも、よーく計算してみてください。

  1. 宿泊費1泊分が実質無料: 夜に出発して翌日の夜に着くので、その日のホテル代がかかりません。
  2. レンタカー代が0円: 九州に着いたら、そのまま自分の車で走り出せます。1週間程度の長期旅行なら、これだけで3〜5万円は浮くはずです。
  3. ガソリン代・高速代の節約: 自走で九州まで行く(約1,000km!)ことを考えれば、体力もコストも大幅に温存できます。

3. 船内はまるで「動くテーマパーク」!子供が飽きない工夫

「21時間も船の中で子供が退屈しない?」という心配は無用です。

「はまゆう」「それいゆ」には、子供たちが喜ぶ仕掛けがたくさんあります。

  • キッズルーム&広々ロビー 小さな子が体を動かせるスペースがあるのは、飛行機にはない特権です。
  • スクリーンルーム 船内で映画上映が行われることも。ちょっとした映画館気分を味わえます。
  • 絶景の露天風呂 海を見ながらお風呂に入れるなんて、子供にとっては一生の思い出。洗い場も広いので、パパやママもゆっくり体を洗えます。
  • バーベキューコーナー(夏季限定) テラスで潮風を感じながら食事ができるのも、この船ならではの楽しみです。

4. ママ・パパの精神的ストレスが「ほぼゼロ」になる理由

実際に利用して一番感じたのは、「周囲への気兼ねが格段に減る」ことによる心のゆとりです。

もし子供がぐずっても、個室に戻ればそこは自宅と同じ。

おむつ替えも、着替えも、お昼寝も、誰にも邪魔されません。

「静かにさせなきゃ!」と肩を怒らせて周囲に謝って歩く必要がない。

この解放感こそが、子連れフェリー旅の最大の価値だと感じました。

まとめ:横須賀から始まる、新しい九州旅行のカタチ

「子供が小さいから、九州旅行はまだ早いかな……」 もしそう思っているなら、ぜひ一度フェリーの予約サイトを覗いてみてください。

「移動=耐える時間」だった子連れ旅行が、東京九州フェリーなら「移動=旅のハイライト」に変わります。

はまゆう・それいゆの白い船体が見えてきた時のワクワク感、そして翌朝の海から昇る太陽。

飛行機の2時間では味わえない、ゆったりとした家族の時間を、ぜひ次の九州旅行で体験してみてください。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!農学部卒、4人の子供(幼児・小学生・高校生2人)を育てる理系ママです。

私の日常は、まるで終わりのない実験のよう。海外生活を経て、今は4人それぞれの受験ロードを並走しています。

教育: バイリンガルゆえの苦労や各受験の体験談。
英語: 海外ドラマ『NCIS』が大好き!アビーの科学捜査に憧れつつ、自分自身は大量の英語参考書**と格闘する「万年・英語苦手派」です。
美容・園芸: 農学部卒の血が騒ぐ、成分重視のスキンケアと、ベランダガーデニングが最高の癒やし。
忙しい毎日ですが、楽しく、泥臭くサバイブする記録をシェアしていきます。

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