こんにちは!日々の家事と育児、本当にお疲れ様です。
子供を寝かしつけ、明日の準備を終えて、ようやく訪れる自分だけの時間。
私はそんな時、『NCIS』を観るのが何よりの楽しみです。
「刑事ものって、怖かったり難しかったりしない?」と思われがちですが、NCISは別格。
20年近く続くこのドラマには、単なる事件解決だけじゃない、親子の絆や仲間の愛、そして胸が締め付けられるような別れがぎっしり詰まっています。
今日は、英語は苦手だけどNCIS愛は人一倍!なアラフォーママの私が、ガチで泣いた「感動エピソードTOP10」をご紹介します。
読み終わる頃には、きっとあなたも「久しぶりにあのメンバーに会いたいな」と思うはず。
第10位:「トワイライト」 (シーズン2 第23話)
〜すべてはここから始まった、衝撃の別れ〜
NCISファンにとって、切っても切り離せないのがこの回です。
初期メンバーで、紅一点だったケイト。
彼女とトニーの軽口の叩き合いは、まるで兄妹のようで大好きでした。
テロリストとの死闘を乗り越え、安堵の表情を見せた次の瞬間……。
「えっ、嘘でしょ?」と画面の前でフリーズし、しばらく夕飯の献立が考えられなくなるほどのショックでした。
この衝撃があったからこそ、私たちは「NCISチームは本当の家族なんだ」と強く意識するようになった気がします。
第9位:「別れの時」 (シーズン15 第22話)
〜科学捜査官アビー、旅立ちの決意〜
ゴスロリファッションにツインテール、いつも元気なアビーは、まさにNCISの太陽。
彼女がいなくなるなんて、家から電気が消えるような寂しさでした。
でも、彼女が選んだのは、亡くなった仲間への想いを継ぐための高潔な決断。
ギブスとの無言の抱擁シーンには、言葉以上の絆が詰まっていました。
「ずっと変わらないものは無いけれど、想いは繋がるんだな」と、子育てで目まぐるしく変わる毎日を過ごす自分と重ねて、しんみりしてしまいました。
第8位:「過去との対峙」 (シーズン6 第4話)
〜不器用な父と子の、長い冬解け〜
ギブスの故郷を訪ね、疎遠だった父親ジャクソンと再会するお話です。
ギブスのあの頑固さは、確実にお父さん譲り(笑)。
お互い大切な人を失った悲しみを抱えながらも、素直になれない二人……。
最後、お父さんが修理していた「あの車」をギブスに贈るシーン。
多くを語らない男たちの絆に、父を持つ娘として、そして息子を持つ母として、胸が熱くなります。
不器用な優しさって、一番泣けるんですよね。
第7位:「歩み続ける」 (シーズン14 第13話)
〜検視官パーマー、命がけの説得〜
いつも明るく、ちょっと天然なパーマー君が主役の回です。
ビルの屋上から飛び降りようとする青年を救うため、彼は自分の過去の悲しみや弱さをさらけ出して説得します。
「人生は辛い。でも、歩き続けなきゃいけないんだ」 彼の言葉は、毎日必死に家族を支えている私たちママの心にも深く刺さります。
パーマー君、いつの間にかこんなに立派な大人になって…と、親戚のおばちゃん気分で号泣です。
第6位:「父への手紙」 (シーズン12 第10話)
〜マクギーが綴った、空へのメッセージ〜
エリート海軍将校だった厳格な父。
反発し、認められたくて背伸びしてきたマクギー。
そんな父が亡くなった後、彼が父へ向けて書いた手紙のモノローグが全編に流れます。
「面と向かっては言えなかったけど、大好きだった」という想い。
親を亡くした経験がある方なら、間違いなくタオルが絞れるほど泣けます。
オタク青年だったマクギーの「一人の男としての成長」に拍手を送りたくなる名作です。
第5位:「硫黄島に捧ぐ」 (シーズン2 第7話)
〜老兵が守り抜いた、戦友との約束〜
第2次世界大戦を生き抜いた老兵が「戦友を殺した」と自首してくる、初期の傑作です。
事件の真相がわかった時、そこにはあまりにも純粋で悲しい「約束」がありました。
最後、ギブスたちが彼に敬意を表して、最高の礼遇で見送るシーン。
アメリカのドラマらしい「誇り」と「尊厳」を感じさせ、歴史の重みに涙がこぼれます。
これぞNCISの真骨頂!という回です。
第4位:「アリゾナ」 (シーズン17 第20話)
〜真珠湾攻撃、100歳の真実〜
真珠湾攻撃の生存者だと主張する100歳の老人が、自分の遺灰を戦艦アリゾナに葬ってほしいと願う物語。
最初は疑っていたチームも、彼の必死の願いと記憶に心を動かされていきます。
100歳になっても消えない「あの日」の記憶と、失った仲間への想い。
ギブスが彼にかけた言葉が、本当に優しいんです。
命のバトンを繋ぐことの尊さを教えてくれる、重厚なエピソードです。
第3位:「家族優先」 (シーズン13 第24話)
〜トニー・ディノッゾ、愛のための引退〜
トニーの卒業回。
もう、これは語り出したら止まりません!
愛するジヴァが亡くなった(と報じられた)ショック、そして自分に娘がいたことを知らされるトニー。
お調子者だった彼が、娘の瞳を見て、一瞬で「父親」の顔に変わる。
あのアクションスターのようなトニーが、子供を守るためにすべてを捨てる決断をする……。
同じ親として、これ以上の愛の形はありません。
空港での別れのシーンは、全NCISファンが涙で画面が見えなくなったはずです。
トニー、最高のパパになってね!と心から願わずにいられませんでした。
第2位:「最愛の娘」 (シーズン18 第7話)
〜突然奪われた日常と、遺された家族〜
シーズン18の中でも、特に異色で、そして最も悲しい回かもしれません。
検視官パーマーの愛妻、ブリーナが新型コロナで亡くなってしまう設定です。
直接的な死のシーンを描くのではなく、パーマーが仕事に没頭することで、必死に悲しみを紛らわせようとする姿が描かれます。
「お母さんはどこ?」と聞く幼い娘に、どう向き合えばいいのか。
当たり前の日常がどれほど脆く、そして大切か。
家族の寝顔を見ながら、改めて今ある幸せを噛み締めたくなる、そんな回でした。
第1位:「救済」 (シーズン13 第10話)
〜父と子、そしてギブスの『ルール』の原点〜
栄えある1位は、あえてこの回を選びました。
ギブスの父ジャクソンが亡くなり、ギブスが故郷で葬儀を行うエピソードです。
回想シーンを通じて、幼いギブスが父から何を学び、あの「ルール」がどうやって生まれたのかが明かされます。
父を失った喪失感に耐えながら、静かに、でも力強く歩みを進めるギブスの姿。
ラスト、父の友人と共に過ごすシーンは、言葉がなくても涙が溢れてきます。
「親はいつか去っていく。でも、教えてもらったことは永遠に自分の中に残る」
そんな普遍的なメッセージが、子育て中の私の心に深く、深く沁みたのでした。
まとめ

いかがでしたか?こうして振り返るだけでも、また第1話から観返したくなってしまいます。
NCISがこれほど長く愛されるのは、ただ犯人を捕まえるだけでなく、キャラクターたちが私たちと同じように悩み、人を愛し、大切な人との別れを経験して成長していくからだと思います。
忙しい毎日、自分の感情を後回しにしがちなママたち。
たまには、NCISを観て思いっきり涙を流して、心をデトックスしてみませんか?
「明日もまた頑張ろう」と思えるパワーを、きっとギブスたちが分けてくれるはずです。
追記:NCIS観るなら
- Hulu(フールー)
- 状況: シーズン1〜20まで配信中。
- ポイント: 2026年1月にシーズン20の吹き替え版が独占配信されたばかりで、過去作を網羅するには一番使い勝手が良いです。
NCISを観るならHuluがおすすめ!

