こんにちは!床にお菓子を広げて分析する姿が印象的だったビショップ。
最初は「エリートお嬢様」という雰囲気だった彼女が、恋の苦しみを知るたびに、どんどんギブスに似た「凄腕捜査官」の顔になっていく過程に、目が離せなかった主婦です。
今日は、ビショップの人生を大きく変えた「3人の男性」とのエピソードを振り返りながら、彼女の心の成長を辿ってみたいと思います。
1. 【信じていた幸せの崩壊】夫ジェイク・マロイ
ビショップがNCISに加わったとき、彼女はNSAの弁護士であるジェイクと結婚していました。
理想のカップルに見えた二人の終焉は、あまりにも残酷なタイミングで訪れました。
忘れられないのが、ドバイで爆破テロが起きたあの時。
ジェイクが巻き込まれたかもしれないと、ビショップは半狂乱になって彼の安否を心配していました。
愛する夫を失うかもしれないという極限の不安の中にいた彼女に、無事だったジェイクが放った言葉は、まさかの「不倫の告白」……。
心配が安堵に変わる間もなく、地獄へ突き落とされたビショップ。
この残酷な裏切りがあったからこそ、彼女は「NSAのビショップ」から、真の「NCIS捜査官」へと脱皮することになったのです。
2. 【あまりにも短い春と「宝物の写真」】Qasim(カシム)・ナシール
離婚の痛手を乗り越え、ようやくビショップに心からの笑顔が戻ったのが、翻訳官のカシムとの出会いでした。
デートの約束をして、「何を着ていけばいいの?」とはしゃぎながら服を選んでいた時のビショップ。
あんなに可愛らしく、一人の女性として輝いていた彼女の姿を、私たちは忘れることができません。
二人が将来を語り合い、幸せの絶頂だった時に起きた悲劇。
カシムが命を落とした後、残されたのは「証明写真機で撮った二人のツーショット」でした。
狭い機械の中で、肩を寄せ合って笑う二人。
あんなに平凡で、あんなに幸せそうだった写真が、彼女の財布の中で「遺影」のようになってしまったシーンは、何度観ても涙が止まりません。
3. 【じれったすぎる絆】ニック・トーレス

そして、ビショップの最後の恋といえば、やっぱりトーレスですよね。
反発し合いながらも、お互いがいなければならない存在になっていく二人。
トーレスが命の危険にさらされた時のビショップの取り乱し方や、二人が任務の合間に見せる、言葉にならない視線の交わし方……。
「早く付き合っちゃいなよ!」と画面越しに何度ツッコミを入れたことか。
最後、彼女が大きな決断をしてチームを去る直前の、あの二人の時間は、NCIS史上最も切なく、美しい別れの一つでした。
トーレスという存在がいたからこそ、彼女は最後まで自分を貫き通せたのかもしれません。
結びに:恋の傷跡が、彼女を強くした

いかがでしたか?ビショップの恋は、裏切りや死別といった、本当に辛いものばかりでした。
でも、床に座ってデータを眺めていたあの頃の彼女にはなかった「強さ」と「深み」は、間違いなくこれらの恋の経験から生まれたものです。
「カシムとのデート服を選んでいたあの笑顔、守ってあげたかった……」 「証明写真のツーショット、思い出すだけで泣けてくる」
そう思ったあなた。
今日は、ビショップが少しずつ「大人の女性」へと変わっていく名エピソードを、もう一度観返してみませんか?
それでは、いつもの合言葉で! “Grab your gear!”(ビショップの強さを信じて!)
また次回の記事でお会いしましょう。

追記:NCIS観るなら
- Hulu(フールー)
- 状況: シーズン1〜22まで配信中。
- ポイント: 2026年1月にシーズン20の吹き替え版が独占配信されたばかりで、過去作を網羅するには一番使い勝手が良いです。

