こんにちは!NCISを観ていて、トニーとジヴァの「じれったい関係」に悶絶しつつも、ジヴァがトニー以外の男性と親しくなるたびに「えっ、そっち!?トニーはどうなるの!?」と、勝手にやきもきしていた主婦です。
ジヴァにとってトニーは唯一無二のパートナーですが、彼女の激動の人生には、他にも彼女の心を揺さぶった男性たちがいました。
今日は、トニー以外の「ジヴァの恋」にスポットを当ててみたいと思います!
1. 【最も切ない数日間】ロイ・サンダース:原子力の調査官
シーズン4の第16話「死の宣告」に登場したロイ・サンダース。
彼は、原子力発電所の視察中に放射線を浴び、余命わずかだと宣告された状態でNCISに現れました。
- 出会い: 毎朝ジョギングコースですれ違っていた二人。ジヴァは彼に密かな好意を抱いていました。
- 二人の距離感: 自分が死にゆく運命だと知りながら、気高く、穏やかに振る舞うロイ。ジヴァはそんな彼を最後まで守り抜き、病院のベッドサイドで寄り添い続けました。
トニーが「あいつのどこがいいんだ」といつになく本気で嫉妬し、でも最後にはロイの強さを認めて黙り込むシーンが印象的でした。
ジヴァが流した、静かで深い涙。
あんなにも短く、あんなにも純粋な恋は、彼女の人生において他にありませんでした。
2. 【疑惑と葛藤の恋】マイケル・リフキン:モサドの暗殺者
シーズン6で登場したマイケル・リフキンは、ジヴァと同じモサドの捜査官で、彼女とは「ただならぬ関係」でした。
- 出会い: イスラエルでの任務を通じて、ジヴァとは深い仲に。
- トニーとの火花: ワシントンに現れた彼を、トニーは最初から疑いの目で見ていました。
結局、リフキンが独断で動いたことが原因で、トニーと死闘を繰り広げるという最悪の結末を迎えます。
ジヴァは愛する男をトニーの手によって失い、二人の信頼関係は一時、修復不可能にまでズタズタになりました。
彼女が求めていたのは、同じ背景(モサド)を持つ者同士の「理解」だったのかもしれません。
3. 【裏切りの恋】レイ・クルーズ:CIA捜査官
シーズン8から9にかけて登場したのが、CIA捜査官のレイ・クルーズです。
通称「P2P(ポート・トゥ・ポート・キラー)」を追う中で、ジヴァと親密になりました。
- 二人の距離感: ギブスやトニーのような「NCISの家族」とは違う、一人の女性としてジヴァを扱ってくれたレイ。
- プロポーズの予感: ジヴァが彼からもらった「空の小箱」を大切に持っていたシーン。あの中には、彼が任務から戻ったら入れるはずだった指輪の意味が込められていたんですよね。
しかし、彼もまた任務と嘘に溺れ、ジヴァを裏切る形になってしまいます。
ジヴァが彼に「二度と連絡しないで」と引導を渡したとき、彼女がどれほど「普通の幸せ」を求めて、そしてそれが自分には難しいことだと悟ったかと思うと、胸が痛みました。
4. 他の恋があったからこそ、「TIVA」が光る

こうして振り返ってみると、ジヴァがトニー以外の男性と接するとき、彼女はいつも「自分を理解してほしい」という願いと、「裏切られるかもしれない」という孤独の間で揺れ動いていました。
でも、トニーの前でだけは、怒ったり、笑ったり、時には弱音を吐いたり……。
他の誰とも築けなかった「ありのままの自分」でいられる関係が、最後にはトニーだったんですよね。
他の男性との苦い経験、そしてロイのようなあまりにも切ない別れがあったからこそ、彼女が最後に辿り着いた答えが、あんなにも尊く感じられるのかもしれません。
結びに:ジヴァの幸せを願わずにはいられない

いかがでしたか?ジヴァの恋はいつも波乱万丈で、ハッピーエンドとは程遠いものばかりでした。
でも、その傷跡の一つひとつが、彼女を強く、そして美しくしていったのだと感じます。
「ロイの回は、今観ても涙が止まらない……」 「レイと幸せになってほしかったけど、やっぱりトニーじゃないとね!」
そう思ったあなた。
たまにはトニー抜きの、ジヴァが主役の切ないエピソードを観返して、彼女の「心の葛藤」に寄り添ってみるのも、NCISの深い楽しみ方かもしれません。
それでは、いつもの合言葉で! “Grab your gear!”

追記:NCIS観るなら
- Hulu(フールー)
- 状況: シーズン1〜22まで配信中。
- ポイント: 2026年1月にシーズン20の吹き替え版が独占配信されたばかりで、過去作を網羅するには一番使い勝手が良いです。

